約 3,222,381 件
https://w.atwiki.jp/poupeewiki/pages/389.html
ノーブルアップアレンジ/Noble up style -ロング- -セミロング- -ショート- -その他- -ウィッグ- ヘアカラー1 ヘアカラー2 ヘアカラー3 ヘアカラー4 ヘアカラー5 ヘアカラー6 ヘアカラー7 ヘアカラー8 ヘアカラー9 ヘアカラー10 ヘアカラー11 ヘアカラー12 ヘアカラー13 ヘアカラー14 ヘアカラー15 ヘアカラー16 ヘアカラー17 ヘアカラー18 ヘアカラー19 ヘアカラー20 ヘアカラー21 ヘアカラー22 ヘアカラー23 ヘアカラー24 ヘアカラー25 ヘアカラー26 ヘアカラー27 ヘアカラー28 ヘアカラー29 ヘアカラー30
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/834.html
テンペル ウィナー ノーブル シリーズまとめ テンペル ウィナー ノーブル シリーズ(武器) テンペル ウィナー ノーブル シリーズ(頭) テンペル ウィナー ノーブル シリーズ(防具)
https://w.atwiki.jp/kamidori/pages/225.html
第八章 聖闇王の忘れ形見 自宅のLVと評価を上げろ! クエスト:天使との約束 クエスト:鞍作り その他イベント『ラグスムエナ』を仲間に 『ガプタール』を仲間に 四精霊の力を借りる 『狐伯蓮』と『水那』の酒盛り 『狐伯蓮』と『メロディアーナ』と『シャルティ』 露天風呂セット 8章で追加されるFreeMap◆へたれ神領◆(ヘタレスの迷宮) 自宅のLVと評価を上げろ! 店舗LVを『9』に上げよう 工房LVを『9』に上げよう 評価を『6000』以上にしよう 章の最初にウィルの工房に訪れた時、以下の『匠範合格 報酬』がある 木製物置小屋×1、金剛石×2、レイシアパール鋼×2 『酒場』と『裏路地』で情報を聞くとイベント 『街を出る(ユエラ エミリッタ セラウィ)』へ行くとイベント 『領主の館(ロサナ)』へ行くとイベント 『広場』と『酒場』で情報イベント 『領主の館(ロサナ)』へ行くとイベント 『ウィルの工房(エミリッタ)』へ行くとイベント 『自宅のLVと評価を上げろ!』クリアしていると終章へ行くことが可能になる クエスト:天使との約束 『工房内(メロディアーナ)』の★アイコンを選択(3回) 『クエスト:絶壁の試練』までクリアしていると発生 1回目:『メロディアーナ』のLv32以上 2回目:『メロディアーナ』のLv33以上 3回目:『メロディアーナ』のLv35以上 『メロディアーナ』が『称号:独立の蒼天使』獲得 クエスト:鞍作り 『工房内(ガプタール)』の★アイコンを選択 『雷竜の鞍』を発明する 『ガプタール』が『破滅の轟雷』を修得 その他イベント 『ラグスムエナ』を仲間に 工房内で『工房運営』『アイテム』などを選びキャンセルするとイベント発生 『クエスト:死神とおでかけ』までクエストを完了させていること 『ユエラ』LV38以上であること 『工房内(ラグスムエナ)』の★アイコンを選択でイベント 『ラグスムエナ』が仲間になる 『ガプタール』を仲間に 『街を出る(ガプタール)』へ行くとイベント 『クエスト:ガンツの捜索』までクエストを完了させていること 『ウィル』LV37以上 『ガプタール』が仲間になり、『蛙師の術衣』合成可能になる 四精霊の力を借りる 『ウィルの工房(クレアンヌ 狐伯蓮 パラスケヴァス ガプタール)』でイベント 『四精霊の戦衣』が合成可能になる 『狐伯蓮』と『水那』の酒盛り 『工房内(狐伯蓮)』の★アイコンを選択 『水那』が『称号:同化した水精』を獲得していると発生 『狐伯蓮』が『☆水炎の陣』『水精援護』を修得 『水那』が『☆水炎の陣』『狐伯蓮援護』を修得 『狐伯蓮』と『メロディアーナ』と『シャルティ』 『工房内(狐伯蓮)』の★アイコンを選択 『メロディアーナ』が『称号:独立の蒼天使』を獲得していると発生 『メロディアーナ』と『シャルティ』が『☆輝影矛掌』を修得 露天風呂セット 『露天風呂セット』を『庭園』に配置すると、各キャラのクエストや工房内★イベントを完了させている場合に発生 『ユエラ エミリッタ セラウィ』編 『露天風呂セット』初回設置時に発生 『クレール サエラブ』編 『クレール』が『貫通Ⅰ』、『サエラブ』が『炎狐強襲』を修得 『クレール クレアンヌ』編 『メロディアーナ エリザスレイン』編 『メロディアーナ』が『☆舞い戻りし連携』、『エリザスレイン』が『☆浄化してあげるわ』を修得 『アト 狐伯蓮』編 8章で追加されるFreeMap 『ヘタレスの迷宮』は予約特典のアペンドデータをインストールしている場合のみ出現 ◆へたれ神領◆(ヘタレスの迷宮) [部分編集] Lv 70 Free MAP 初回 再訪問 勝利 20ターン経過 20ターン経過 敗北 自軍拠点の制圧 自軍拠点の制圧 味方ユニットの全滅 味方ユニットの全滅 攻略メモ へたれ最下層、キングプテテットを倒すとへたれ解消。キングプテテットは反撃するだけでなく贖罪の光霞(範囲攻撃)をしかけてくる。ただし、やっぱり動かない。 ヘタウルは初期Lv46で上限解除しない限り固定。 キングプテテットのレベルは味方の上位5人の平均となる(初期Lv75)。上手く利用すれば○装備で99まで育成可。 キングプテテット撃破後に解放される扉の先には『魔神の神珠』『龍魂の神珠』がある。周回するつもりなら終章クリア直前にでも取りにくるといい。 財宝は宝箱2個×3、血廉の癒手5個、女神の滴5個となっている。 キングプテテットの範囲攻撃を2ターン目に使わせると充鎮の関係上1回分使わせずにすむ。光に弱いキャラでW○をしたいときなどに覚えておくと良い。それ以外はアクセでどうにでもなる。 + COMPLETE条件 条件 報酬 初回達成 1 占有率100% お金 30000 可 + リスト リスト 発掘素材 採取素材 出現モンスター (なし) (なし) ヘタウル + 簡易MAP、データ 財宝 J1 - 血廉の癒し手x5H1 - 女神の滴x5H3,I2,J3 - 宝箱x2C2 - 龍魂の神珠C10 - 魔神の神珠 採取 (なし) 発掘 (なし) カード 5枚 出撃門 (なし) 回復の羽 (なし) 魔物の渦 (なし)
https://w.atwiki.jp/poupeewiki/pages/390.html
ノーブルサイドアレンジ/Noble side arrange style -ロング- -セミロング- -ショート- -その他- -ウィッグ- ヘアカラー1 ヘアカラー2 ヘアカラー3 ヘアカラー4 ヘアカラー5 ヘアカラー6 ヘアカラー7 ヘアカラー8 ヘアカラー9 ヘアカラー10 ヘアカラー11 ヘアカラー12 ヘアカラー13 ヘアカラー14 ヘアカラー15 ヘアカラー16 ヘアカラー17 ヘアカラー18 ヘアカラー19 ヘアカラー20 ヘアカラー21 ヘアカラー22 ヘアカラー23 ヘアカラー24 ヘアカラー25 ヘアカラー26 ヘアカラー27 ヘアカラー28 ヘアカラー29 ヘアカラー30
https://w.atwiki.jp/zillollparody/pages/108.html
星がちかちかと綺麗に瞬く夜、ミネルヴァは、眼下に広がる穂の海を眺めていた。 穏やかな風に吹かれて、ノーブルの金の海は暗がりの中でしなやかにうねる。 「今日は何かあるのかしら…?領主の館も、道も、不自然に静かね……。」 ゆるやかに赤毛をなびかせながら一人つぶやくと、ミネルヴァは不審者がいないか畑の周囲をゆっくりと歩き始めた。 晴れが続いて作物の豊かに実るこの季節はよく、夜のくらがりにまぎれて、 治安の悪化に乗じたこそ泥が自分達の努力の結晶を狙ってきたり、ボルボラの手先が執拗に畑を荒らそうとやってくるので油断がならなかった。 田畑を荒らせば、税を納められなくなる。税をまともに納められなくなれば、代わりに父から受け継いだこの田畑を奪い、 ミネルヴァ達をノーブルから追い出そうというボルボラの狡猾な計略なのだ。 しかし、今日は何もない。いや、不穏なものがなく落ち着いているというわけでもない。違和感を覚えるほど静かすぎるのをミネルヴァは感じ取っていた。 自然の中で育った自分の第六感を信じようと、隅々まで見回ったが、何も異常は無かった。 「……戻ろ。…気のせいみたい。…もう疲れちゃった……。」 昼間の巨大ナメクジとの激しい戦闘で疲労にこわばった体をひきずって、ミネルヴァが夜の畑の見回りから戻ろうとすると、家の中が異様に暗いことに気がついた。 いつもなら、チャカが明りを灯して、明日の農作業の準備に追われながら待っているはずなのに。 「……?」 ミネルヴァは不審に思いながらも扉に手をかけた。 「チャカ、どうしたの?起きなさい。私と交替して、畑に行って欲しいの。 今日は何か嫌な予感がするから……。」 言いながら家の扉を開けると、中はろうそくの明りすらなく真っ暗だった。 彼女がランプに明りを灯そうと手探りでテーブルに手を伸ばそうとしたその途端、一斉に、あらくれ男達のいくつもの無骨な手が襲い掛かった。 「!!何をする!!!」 「姉ちゃ………!!」 すでに縄でがんじがらめにされ、うめいているチャカ。 「チャカ、チャカ!!」 暗闇の中、弟の声の方へ手を伸ばそうとしたが、あっという間に大勢の毛むくじゃらな腕に女らしく細い体を床へと押さえつけられてしまった。 「………姉ちゃん、逃げてぇ………!」 「チャカぁ!うっ、やめろ!!放せっ!!」 必死の抵抗もむなしく、大人数の不意の夜襲に、多勢に無勢でつかまるミネルヴァ。大勢の腕が彼女に襲い掛かる。 暗がりのせいで、一体何人が自分の体に触れているのか確認できないが、とにかく大勢の手が自分の体をまさぐっているという感覚にミネルヴァは恐怖を覚えた。 闇の中で感覚のとぎすまされた体をあちこち撫で回され、敏感に反応して、床の上で彼女は無意識にその肢体をくねらせる。 「ううっ……、やめてぇ………。」 彼女の懇願に周囲は一切応えず、四方八方からびりびりとクロースが、下着が、身につけているもの全てが引きちぎられた。 「きゃぁっ!!何を!!野蛮人!!」 「うひょぉ、いい体しているじゃねぇか!」 男達はミネルヴァの体をじっくりと鑑賞しようと、ランプをつけた。 その明かりに浮き上がった予想以上のならず者の人数に彼女は絶句した。チャカが、姉のあられもない姿を見て悲鳴を上げる。 「おい、このままやっちまうか?」 野蛮な集団の一人が世にも恐ろしい事を口にした。 男達はいやらしい笑いを浮かべ、じっくりとミネルヴァを視姦していた。 彼女は、日々の農作業と剣の修行にひきしまった綺麗な体のラインに、実にふくよかな、大きすぎるほどの乳房と形の良い尻を、この野蛮な男達の前にさらけ出していた。 その表情は驚愕と怒りで引きつっている。 「いや……、もったいないが、今はまず先に連れて行ったほうがいいだろう。それが命令だからな。」 頭らしい男がそういうと、残念そうに男達はロープを取り出し、ミネルヴァを、大きな胸を強調するようないやらしい形になるようにぐるぐる巻きにした。 「……………。」 領主の館の一室にひん剥かれて引き出されたミネルヴァを見て、ボルボラはいやらしく口をゆがませ含み笑いをして言った。 「減税、ということか?まったくお前は同じことばかりうるさいやつだ。」 一糸まとわぬ姿で領主と周りの男達の前に引き出されても少しもひるまず、ミネルヴァはきっとボルボラを見据えた。 「はい、私たちは、もうこの重税には耐えられません!!畑を耕す私たちは、税を納めてしまえばもう口にするものは来年の種しかありません。これを食べてしまえば、来年の畑に蒔く物がなくなってしまいます! …他の町の人たちも日々の生活に苦しんでいます、なのに領主館で毎夜聞こえる、らんちき騒ぎ……。 あなたたちは人の幸せを奪い、苦しみを与える化け物です!」 「この小娘が、勝気な事をいいよるわ。」 「幸いに、人の考えに税はかかりませんので!」 ミネルヴァの言葉に、そばにいた兵士が欲情に血走った目を向けながら言った。 「娘。余計な返し口は利かないほうが身の為だぞ。」 「税を自由に使うあなたたちでも、地獄行きからは自由ではないはずよ。いつかきっと、あなた達は破滅に追い込まれる。」 「!この女、言わせておけば……!!」 「まあいい、ぐひ…。」 ボルボラは兵士にそう言うと、ミネルヴァの卑猥な姿を頭から足の爪の先まで眺め回した。 「まったく、このはねっかえりは、どうしたものか……。ぐひひ……。」 ボルボラはその腐りきった頭に、世にもおぞましい考えを思いつき、下品に分厚い唇を醜くゆがませた。 「そうだ、貴様は女のくせに、乗馬が上手かったな。」 こんな状況でも凛とした態度を崩さず、ミネルヴァは答えた。 「母譲りです。」 「そうだな、母親に似て、お転婆のあばずれだ。」 「違います。母は立派な方です。」 素っ裸だがしかし冷静なミネルヴァの受け答えに、ボルボラはにやりとしたので、平静を装いつつも彼女は嫌な汗が背中を走るのを感じた。 「よし、ぐひひ、お前の言う事を聞いてやってもいいぞ。税を半分に減らしてやってもいい。」 「え………。」 まさか本当に、と信じられない表情でミネルヴァは顔を上げた。 「しかし………。条件付だ。」 ボルボラは太り過ぎで汚いしわのよった顔一杯に、残忍な笑みを浮かべた。 「もしもお前が、明日の正午、この格好のまま馬に乗り、ノーブルを一周するのなら、そうしたら、ノーブル中の全ての税を今の半分にしてやろう。」 ボルボラの世にもおぞましい考えに、チャカが縛られたまま言葉にならない悲鳴をあげる。 ミネルヴァは黙って毅然と一糸まとわぬ姿で立ちつくしていたが、その頭からつま先まで震えが走った。 そんなことをしたら、一生、ノーブルで顔を上げて暮らせないだろう。結局は、この残虐な領主は、ミネルヴァをノーブルから追い出すつもりなのだ。 「ヒィィィッ、嫌だぁぁぁぁっ、ダメ、だめっ、そんなことできるわけないじゃんか!結局、俺たちをノーブルから追い出す気じゃねぇか!!!」 「うるさい!!このガキ!!!」 「姉ちゃん、姉ちゃんッ!!!」 「…………。」 ミネルヴァは父と母の事を考えていた。忠誠を誓った主を戦火の中に失い、逃亡兵として流れ流れてたどり着いたこの地に、平和を築こうとした父。 そして身分の高い身でありながら、戦で貧困に苦しむ人々を見捨てることができず、癒しの魔法のみを携えて生家を飛び出し各地を放浪して、父と出会った母。 平和な町を創ろうと、二人が願い、なし続けてきたことをこんな所でつぶす訳にはいかなかった。 (父さん、母さん、私は………。) 両親の想いを継ぎ、ノーブルの人たちに生きる道を、未来を拓くには。 それには、他に道が無い。 彼女は観念したように長いまつげをふせた。 「…………………わかりました…やればよいのですね………。」 「やめて、やめてーー!!姉ちゃんやめてぇ!!!こんな馬鹿なこと、絶対にやめてくれ!!!」 チャカの悲鳴とも懇願ともつかないうめきに、ミネルヴァは心を塞いだ。本当に、それしか道が残されていないのだ。 「その代わり、ちゃんと減税を保証してくれるんでしょうね。」 「ああ、もちろんだ。この領主様にまかせろってんだ。ゲフフッ………。」 「その事をきちんと書面に記さねば、私は承諾できません。」 「まったく、こざかしい奴だ………。書類は後で、執務室で書いてやろう。明日持ってくるから、心配するな。」 「…………………わかりました。」 「やめて、姉ちゃん、そんなこと絶対にだめだよ!!こんなの、この成金デブがまぐちのでたらめに決まってる!!姉ちゃんを利用する気なんだ!!」 チャカが叫び、ならず者が彼の縄を締め上げた。 「黙れ!ガキが!!」 兵士の乱暴な行動に、初めてミネルヴァが悲鳴を上げた。 「やめてぇっ!……チャカは、弟だけは自由にしてくださいっ!!この子は関係ありませんっ!」 ミネルヴァの初めて狼狽した姿を見て、ボルボラも周りの兵士も、ようやくこいつに一杯くわせられると残酷な笑いを見せた。 「弟は、人質にとらせてもらう。もしも、明日途中でおかしな真似をしたら、こいつの命は無いと思え。」 「……………くっ…………!!」 ミネルヴァは家畜のように裸で綱につながれたまま、がっくりと首を落とした。 次の日、約束の時間―――。 ミネルヴァは凛とした表情で、しなやかに太股をあげ馬にまたがった。 足をいっぱいに広げて彼女の茂みが広がり、馬の鞍に女の花びらが押し付けられる。 いつもと違う感触にミネルヴァはとまどったが、何とか平静を装うと膝に力を込め、いつものように勢いよく手綱を引いた。 邪魔な袖がなく、普段より動きが軽くなっている腕は、力あまって彼女の頭の方まで手綱を引き上げ、馬はキュェーといななきながら前足を高々と宙にそらせた。 「やっ!!!」 ミネルヴァが減税と引き換えに裸で町を奔り回るという噂は、一晩の内にまたたく間にノーブル中に知れ渡っていた。 よく晴れたまっ昼間のさなか、女性たちは雨戸を閉ざし、窓という窓を固く閉め、 小さな子を連れた母親は子どもたちを部屋の隅に集めると、ミネルヴァの非常識なふるまいを見せまいときつく抱き寄せ、この嵐が通り過ぎるのをひたすら待った。 男たちは、いったんは外を見るまいと窓を閉めたものの、細く開けてこれから始まる事に期待する者、 また完全に分別を忘れ、陽光の下に登場する彼女の裸を一目見ようと窓に集まりやんやと騒ぎ始める者―そこにはあの長老の息子もいた―等町に騒ぎを生じさせていた。 年寄りたちは、ミネルヴァの破廉恥なふるまいは実に愚かな事だとささやき合い、 ただ巻き込まれたくない一心で、家の奥にひっこんでいた。長老は周囲の人々に彼女はきちがいだといいふらした。 が、しかし、ボルボラの重税や残虐な行いに苦しみ続けていた人々の多くは、心の奥で密かにミネルヴァの勇気に畏敬の念を抱き、これでボルボラの圧制が少しでも緩むようにとひたすら願い続けているのだった。 ミネルヴァは約束通り、ノーブルをあられもない生まれたままの姿で走り抜けた。 家々の雨戸に挟まれた道を走り続け、民家の密集する道を駆け抜ける。 馬の上でゆれて上下左右に波打つ大きな乳。大衆に見られているという緊張もあってかその先の紅色の突起は立っていた。 高々と天をあおぎながら馬の動きにあわせてリズミカルに動く尻、むきだしの割れ目。 ミネルヴァの艶めかしい姿に野次が飛ぶ。 「ひぇーっ、いい眺めだ!!」 「この淫乱女!!」 しかし一切彼女の耳には入らず、なおも店の並ぶ市場へと馬を走らせ続けた。 「いい気味だぜ、まったく!」 「ああ、ミネルヴァめ、いいケツしていやがる!…んぁ、な、何だよ!」 長老の息子たちはミネルヴァに物を投げつけようとしたが、いつの間にか部屋に立ち入っていた年上の男たちに腕を掴まれていた。 「…やめろ!!ミネルヴァが誰の為にこんな事までやっていると思っているんだ!!」 「あんだよ、放せよ!!どうせこんなことやったって、ボルボラが税を軽くするわけがないだろ!?」 「それでも、俺たちには、これしか残されていないんだ。 ここで生活する糧を得るには、生きていくには、今の彼女にすがるしかないんだ。」 「あの女はボルボラに遊ばれているだけさ!」 「ミネルヴァだって、それはわかっているだろう。だが、少しでも可能性のある事なら、 やらなければいけないと考えているんだ、町のために、俺たちのために。」 「だからって何にもならねぇじゃねえか!!俺達が平和に暮らす為には、とにかくあいつらに関わらずに今を我慢するしかねぇんだよ!どうせ、どうせ!!」 「『どうせ』なんて言葉は、ミネルヴァは一度も使ったことがない。 あいつは勇気のあるやつだ…。『どうせなら』懸けてみようと思ったんだろう。 どっちにしろ、このままじゃ俺たちはのたれ死ぬだけだからな……。」 「……………。ケッ、またあいつばっかり………。」 「……そういえばお前はミネルヴァと同い年だったな。だが、それでやっかむくらいならもっと人の役に立つことをしてみたらどうだ?」 「………………。」 時折冷やかす青年達にもかまわず、減税への祈りを込めてもしくは関わるまいと異様に静まり返っている町並みをミネルヴァはひたすら走り続けた。 「なんという愚行であろう…。」 首をふる長老達にも気づかず、町の中央の街道を走りぬける。 今のミネルヴァには、周りの景色も自分の姿を見物する野次馬も、今の自分自身も何も目に入っていなかった。 今、ミネルヴァの目の前にあるものは、ボルボラが来る前、両親が生きていた頃の、畑が、家が、町全体が豊かさに満ち溢れた平和なノーブルの姿だった。 「ああ、父さん、母さん……!!」 その時突然、母の建てた孤児院の前で、ミネルヴァの事を祈るように見ている美しい女性を目の端に捉えた。 以前、ボルボラの残酷な行動によって恋人を失ったと話していた女性だ。 「みんなを助けたい、これで町が救われるなら………!!!」 ボルボラのむごたらしい暴政に恋人や親兄弟を失い、毎日を自分よりも辛く苦しい思いをして過ごしているノーブルの人達を考えると、 耐えたい、耐え抜いてこの地に平和な暮らしを築けるようにしたいと思った。 「あのノーブルが、あの町がもう一度戻ってくるなら………!!!」 走り続けている間、ミネルヴァの頭にはその事しかなかった。 そして約束の終点地、町の一番大きな広場にたどり着いた。 「!!」 眼前に広がる光景に、ミネルヴァは目を疑った。 広場の地面に柱が深々と打ちこまれ、周りにはボルボラと、その手下の男達がにやにやと笑いながら柱の周りを囲んで人垣を作っている。 ボルボラの脇には惨めに縛られたまま、情けなく絶望に頭をうつむけたチャカもいた。 「何をする気だ!!」 男達はそれには答えなかった。 「こんな事、約束には………!!!」 ミネルヴァが何か言う間もなく、彼女は後ろからまたもやロープをひっかけられ、きつく縛り上げられてしまった。 ここでようやくミネルヴァはボルボラの策略に気がつき、絶句した。残忍なことを心から喜び好むこの領主は、約束を破るばかりでなく、 町でも一番目立つここの広場でミネルヴァを柱につなげ、大衆の見世物とする気なのだ。 広場にはミネルヴァの噂を聞いて、野次馬根性まるだしの旅行者たちも続々と集まっていた。 元々遺跡などが近くにあり、その中継地として研究者や観光客が集まるノーブルだが、 噂を聞きつけて近くの村々からもぞくぞくと野次馬が集まってきていた。 この町に住む町民よりも多いのではないかというような大勢の観衆の前で、ロープで体中を杭に繋がれ、縛られるなやいなや、そのまま無理やり両腕を上に引き上げられそうになってミネルヴァは苦しさに呻いた。 ボルボラは澄んだ青い空高く、どす黒いほど不気味な笑い声を響かせた。 「このボルボラ様に刃向かうやつらは、みんなこういうみじめな末路になるんだよ!!!」 その濁った声に、悲壮に満ちた表情のチャカが顔を上げる。 「姉ちゃん、姉ちゃーーーん!!!」 いつも弟には粗暴な態度のミネルヴァだったが、この時ばかりは、チャカを慈しみの目で見つめた。 「チャカ………姉ちゃん、何もしてあげられなくて、……ごめんなさい………。」 彼女の両腕を頭の上に持ち上げ、ロープがピンとはったその瞬間だった。 シュッ。ヒュン。 観衆のあいだから二本の短剣が飛んできた。 短剣はミネルヴァの体すれすれをかすめ、 一本はミネルヴァを引っ張り上げようとしたロープ、 もう一本は彼女の体を縛り付けていた杭に刺さり、ロープの切れ端が二、三本、下にだらりと落ちた。 「!!」 その機をもちろん逃さず、ミネルヴァは体をねじって綱を払い落とすと、 杭に刺さった短剣を勢いよく引き抜き、裸のまま近くの男たちに当て身をくらわすと、観衆の中へと走り出そうとした。 「馬鹿が!逃げられると思っているのか!!!」 即座にミネルヴァは周りにいた男の一人に片腕をつかまれたが、思い切りひざで男の股間を蹴り上げ、 その手を振り払うと身をひるがえして柱の冷たくそそり立つ台へと引き返した。 「おとなしくつかまるんだな!!」 他に逃げ場はない。ミネルヴァは身軽に柱をよじ登ると、ひらりと大股を広げ近くの屋根へ飛び移った。わっと人々の観声が沸きあがる。 「!!この、小娘がッ!!」 ボルボラの周りにいた男達が柱に群がったが、その途端屋根からたくさんの火の玉が落下し、見上げた男達の眼を直撃した。 「ぐわっ!!!」 「魔法か!!」 ミネルヴァは屋根づたいにノーブルの町を走りぬけた。下の広場ではミネルヴァを追って、怒鳴り声を上げる者、どさくさにまぎれて喝采をあげる者、屋根から屋根へと舞う女体という絶景を見逃すまいと走り出す者、様々な人間が入り乱れて大混乱に陥った。 ミネルヴァは必死で叫んだ。 「チャカ!チャカぁ!!逃げて!逃げてぇ!!!」 先ほど観衆の中へと走り出したとき、彼の方へ短剣を放り投げていたのだ。 ミネルヴァはその後までは確認できなかったが、チャカは即座に落ちた短剣を足で掴み、この混乱に乗じてちゃっかりと綱を切るとその短剣をもったまま人波の中へ走り出していた。 人ごみに紛れてしまえば、何とか逃げきる事もできるだろう。ミネルヴァは弟の無事をただひたすらに祈った。 彼女は煙突や大きな家の二階の壁などに身を隠しながら、何とか逃げ切ろうと走り続けた。裸のまま動き続けたおかげで、その体にはあちこちに擦り傷や切り傷、あざができ、痛々しい程になっていた。 このまま逃げ続けていたとしても、この裸の身で、結局は捕まってしまうだろうことは目にみえていた。しかし、ミネルヴァは走り続けるしかなかった。 ボルボラが約束を守る気などまったく無いとわかった以上、ミネルヴァの頭にあるのは、とにかく弟を無事に領主の手から逃し、生き延びさせることだけだった。 とにかくこうしてボルボラの気を自分に向けさせてさえいれば、その分チャカが逃げ切れる率も高くなる。広場から離れるように逃げ続けてさえいれば…。 ミネルヴァは、チャカの無事がわかるまでは、けして捕まるまいと決心していた。捕まるのは、チャカが逃げ切ったことを確認してからだ…。 そうして屋根をはい上がり、家々を飛び越え、逃げていたが、追っ手の数は増えるばかりだった。 下の道路では、領主に反対する人達が怒りに震え立ち上がり、武装した領主の兵士と乱闘がくりひろげられている。 「みんな、ごめんなさい。わたしのせいで……。私がボルボラにだまされなければ、くっ……。」 激しい怒りとくやしさにこみあがる嗚咽をかみ殺す。 逃亡劇ももうこれまでかと彼女は思った。最後の抵抗をしようと町一番の大きな宿屋兼酒場の屋根に飛び移り、 二階の壁に身を隠しながら、その先の集落へ逃げようと細い裏路地に飛び降りようとしたとたん、 その二階の窓からたくましい腕が伸び、彼女の細い腰をつかんだ。 「ひゃっ!!?」 抵抗する暇も、振り向く暇も無い恐るべき早業で、彼女は宿屋の中に引きずり込まれた。 ノーブルの町は大混乱に陥っていた。 怒りに立ち上がる民衆、抵抗をおさえようと武器を構える兵士たち、 かかわるまいとしながらも、好奇心に勝てず遠巻きに見物する観光客や町の人達。 バタバタと音をさせて宿屋のひげもじゃの主人が階段をかけ上がる。 「ゼネさん、ゼネさん!あのミネルヴァがまだ捕まっていないんだ、 何でも、屋根を鳥みたいに飛び移って、そのまま見えなくなっちまったそうだよ! 兵士達はどこかの屋根が抜けて家の中に落ちたんじゃないかって言っているけど、みんな外にでているもんだから、気がつかなくて、それであわてて探し回っているんだ!ゼネさんも、窓からなんか見えなかったかい!?何か気がつかなかったかい!?」 主人は狼狽のあまりノックもせずに客室の扉を開け、ベッドに伏せている男に声をかけた。 「おっと、俺は何にも知らないぜ。あいにくと今はお楽しみ中なんでな、邪魔するとは無粋じゃないのか?」 そう言って男は毛布をひじで持ち上げて、しっかりと抱きくるめた女の白い背中をちらと見せた。 それを見た主人はあきれたように両手をあげる。 「まったく、町がこんなだってのにこの人は……。まあ、こんな小さな町の騒ぎなんぞ、あんたみたいな風来坊には知ったこっちゃないんだろうがな。」 「そういうわけでもないさ。このまえだって、皆が投げ出していたギルドのあの仕事、片付けたのは俺なんだってこと、忘れたわけじゃないだろう?」 「はいはい、感謝してますよ。だけどね、ゼネさん、」 主人はひげを撫でながらちらと視線を女体に戻すと、 「あんまり関わると、ろくなことがないよ。今騒ぎを起こしているミネルヴァという女は、暴政をする領主にかなり前から刃向かっているんだ。 ちょっかいださないほうが身のためだからね。」 そして主人は背を向けドアノブに手をかけたが、まわそうとする手をそこでとめたまま、独り言のようにつぶやいた。 「………でも、心の中じゃ、みんな彼女と同じ気持ちさ。領主の暴政にみんな苦しんで、大事な家や人を失ったりしているんだからね。 けれど、結局、みんなわが身が大事だから、おおっぴらに彼女に賛同する勇気がないんだ。 だけど彼女がああやって行動しているから、動き始めた人もいる…。 ノーブルの町は、変わりはじめているんだ。」 「だと、よ。ミネルヴァさん。」 ゼネテスは腕の中の震える背中に声をかけた。 「………ふがー!!!むがー!!!!!」 ゼネテスが口をふさいでいた手を放すと、ミネルヴァはおし殺したような声でうめいた。 「な、なんなの、あなた、変態!!非常識じゃない!放しなさい!」 「お前さんの格好も、屋根を走り回るにはちょっと非常識じゃないのかい?」 ゼネテスは微笑を浮かべて言ったが、その笑みはさっきのごろつきや兵士達とはまったく違った、どこか温かさを持った、それでいて彼女の心まで見透かしたような微笑だった。 「…あなたは何も知らないの?今日の事を……。」 「知っているさ。お前さんは町の人のために、こうやって自分を犠牲にして、馬で走り回っていたんだよな」 「!!なら、放して!私、行かなくては…、ボルボラは約束を破った、私は逃がさなきゃいけない人がいるから、兵士に追われていなくちゃいけないの!放して!!」 「いや、悪いが駄目だ。今飛び出したら、すぐに捕まっちまうぜ。 お前さん自体がまず追っ手から逃げ切ることが先決だろう。」 「やめて!……私は、私は逃げるわけにはいかないの!」 窓から、民衆と兵士のぶつかる乱闘騒ぎが聞こえてきた。 「私のやったことで、町の人たちが暴動を起こしている…、 止めに行かなきゃ、みんな殺されてしまう!!」 「大丈夫だ。そこまでの騒ぎにはならない。」 「どうして、そういうことが言えるのよ!!」 「ボルボラへの反乱を企てているリーダーはお前さんなんだろう?なら、リーダーのいない間は、おそらく皆も本格的には立ち上がらない。ならば、ボルボラも本気では手を出さないだろう。今はまだ、この騒動も大きなものにはならずにすぐにおさまる。 …それにボルボラの目的は、お前さんを捜しだすことだ。お前さんが見つからないことには、本格的に兵を出しはしない。」 「あなたはよその人だからわからないのよ!ボルボラにはそんな事通用しない、あいつは気分次第で戦闘モンスターを繰り出してくる!私、行かなくちゃ!!」 「まて。……今お前さんが出て行けば、確実に捕まる。そうしたら、何もかもおしまいじゃないのか?お前さんがここで生き延びられれば、後で再び反乱の仲間を集結させることができる。弟を助けに行く事もできる。」 さきほどから、自分が反乱の集団のリーダーだという事や弟の事まで知っているのに、ミネルヴァはとまどった。 「あなた……一体誰?何者なの?本当は、全て知っていて私を……?」 ゼネテスは口を開かなかった。 「……私に、何か用があるっていうの。私は行かなくちゃいけないんだけど!」 「とにかく、追っ手がこの周囲から去るまで、ここにいて、俺の相手をするんだな。」 ミネルヴァは一瞬なにがなんだかといった表情をしたが、最後の言葉の意味を飲み込んだとたん、気が狂ったように暴れだした。 「いきなり何を言っているの!!失礼ね!!名前を言いなさいよ、あなた、何なの!」 「俺はゼネテス。しがない冒険者だ。少なくともお前さんをボルボラに引き渡すつもりはない。」 ゼネテスはしっかりと自分の腕を暴れる彼女にからめたまま力を緩めない。ミネルヴァの抵抗は無駄に見えた。 「行かせて!私は行かなくちゃいけないの!」 ゼネテスは相変わらずその願いに応えなかった。 ミネルヴァは、階下に酒場がある事も忘れ興奮に声をかん高くさせて言った。 「私の言ってることがわからないの!何回も同じ事言わせないでよ! 行かせてっていったら、行かせなさいよ!!失礼な、人の苦しみも考えない、礼儀知らず!」 「大勢の民衆の前に、裸体をさらけ出した女の言うこととは思えないねぇ…。 今日は町中の男達が、お前さんの真っ白い肌を見て欲情していただろうな。」 その言葉に、今まで考えるまいとしていた羞恥の感情が一気に噴き出し、ミネルヴァは体が燃えるように火照るのをかんじた。 男の、服からはだけた胸板に自分の素肌がぴったりとくっついて、その自分とは違う体温の感触が、今まで昼間の陽光の下で自分は何も身につけていなかったのだという実感となって一気にミネルヴァを襲った。 ただならない恥ずかしさに涙があふれだし、シーツを濡らしていった。 「ううっ……。」 突然今までとうってかわって絶望にうち震え泣くミネルヴァに、ゼネテスは優しく声をかけた。 「町のためにやったことだろう。何にせよ、お前さんは度胸のあるやつだ。」 ゼネテスはそう言って彼女の耳を、歯を立てずやさしく噛んだ。 その唇の間から舌をちろちろと出して、彼女の耳たぶに沿わせる。 「はうっ……。」 ミネルヴァは、つい先ほどの、威圧するような声とはうってかわった、うろたえた声を出した。 「わ、私………。あいつに騙された…。あんな恥ずかしい格好で……もうこの町にいられない………。」 「一度、お前さんと話がしてみたかった。どうしてそんなに領主と戦おうとするんだ?大変なのはわかるが、今の生活を我慢し続けていれば、すぐに命を狙われるような事もなかっただろう。 この町が嫌になったのか?畑仕事が嫌になって、俺みたいに剣でも振り回したくなったのか?」 ミネルヴァは潤んだ目で、強く握り締めてしわのついたシーツを見つめた。 「あなたは旅の人だから何も知らないのね。私たちの苦しみを………。 私は畑仕事が好きよ、この畑を守りたい、この町を、ノーブルを守りたい……。 父さんと母さんが必死で守り続けてきたものを、それを、……あんなやつに、…あんなやつに………。 食べ物を奪われ、家を奪われ、のたれ死んだ人もいる。 子どもたちも飢えて泣いているのに、私たち何もしてあげられない……そして私は、………あんな、たくさんの人の前で辱められて………。」 「……………そうか……、しかし、それももうじき終わるだろう……お前さんが立ち上がらなくても、あの領主は、他からも恨みをかっているからな…じきにまた、落着くようになる。」 それが、気休めでない事が、彼の口調から感じ取れたので、ミネルヴァは頭を上げた。 「!どういう事!?他からもって…?」 「……………。」 「………ひょっとして、……広場で助けてくれたのは、あなた……?」 「……違う。……そいつもじきに現れるんじゃないのか?あいつもボルボラを倒すために動き始めたみたいだからな…。」 「やっぱりあなた………私たちより事情を………どういう事?」 彼はそれには答えなかった。 ゼネテスは、だいぶ前から、逃げ回るミネルヴァの裸体を見ていたが、 なまめかしいほど美しく、いやらしく胸を揺らして動き回るそれをわずかの間目にしただけでも体の中心が急速に熱くなるのを感じ、今やすでに彼の中心部はギンギンにそそり立っていた。 このノーブルの実態を知ろうと、ミネルヴァと接触したまでは良かったが、彼女のまっすぐな想いを感じ、そしてしなやかな肢体を抱きしめて、もはや、彼の理性ではその欲情を抑えることができなくなっていた。 ゼネテスは彼女の体をいっそう強く抱きしめ、そして、町中の人々の目にさらされ、しかし誰も触れることの叶わなかったその肌に舌を沿わせた。 「はぁん……。やめてぇ……。」 彼女は、とにかく敵ではないが、得体の知れない旅人に体をいじくられ、不思議な快感に襲われるのを感じていた。 「やぁん……。あん……。」 彼女の大きすぎるほどの豊かな胸に手を伸ばし、紅色の乳首を指先でもてあそんだ。 「きゃっ、ああっ、いやぁん!」 彼女は乳首に弱かったらしく、身をよじらせてしかし恍惚とした表情を顔一面に浮かべた。 ゼネテスは彼女の胸を愛撫しながら、高々とそそりたった自分の物を彼女のふとももに沿わせた。 とにかく本能にしたがい彼女と交わりたくて仕方が無かった。こんなにも欲情のままに必死になった事はない。 ゼネテスは自分のがむしゃらさに我ながら驚きつつ、ミネルヴァのふとももを開かせようとした。彼女は最後の抵抗で足を固く閉じていたが、胸を愛撫し続け乳首をこりこりとこすると、その快感に彼女の力がゆるんだ。その機を逃さず太ももに膝をあてがいむりやり開かせる。 「いやぁっ、やめてぇっ!」 茂みの中を見たゼネテスは、驚きを隠せなかった。 「ふー…ん。お前さん、俺がまだろくにしていないのにこんなにぐっちょり濡らして……さては、町の人達に見られて、感じていたな?お前さん、実はかなりの淫乱のようだな。」 「いやっ、ち、違うッ、違うーッ!」 「本当か?実のところは、見られて、感じていたんだろう?大勢の人に裸を見られて、あられもない自分自身を見られて………。」 「………。」 言葉の矢で的をすぱりと言い当てられて、彼女は真っ赤になってシーツに顔をうずめた。 ゼネテスは言葉に感じてさらにあふれつづける彼女の愛液をかきだそうと指を一本、そっと彼女の穴に挿入させた。そのまま指をゆっくりと手前に、奥にと動かす。 「ふぅっ……いやぁん……。」 そのゼネテスの指の動きに彼女は完全に自身を忘れ、いやらしく腰を動かして無意識に指を自分の中へひきいれようとした。 優しいため息ともうめきともつかないあえぎに、彼の肉棒も我慢できないと汁を垂らし続ける。 「あっ、あっ、あんっ!!」 ゼネテスの指に彼女の膣が敏感に反応して収縮を繰り返す。 彼女の膣の中はざらざらとして、ゼネテスのごつごつとした指にぴったりと吸い付こうと動き続ける。 「ああん……き、気持ちいい……」 非常時という今の状況に、体が敏感になっており、彼女はいっそう快楽が感じられてしまうのだった。 「はぁん……。」 「すごいな……こんなに溢れて……。すでにこんなに濡れているんなら、手間がはぶけるってもんだ……。」 「はぁ………あん………。」 ミネルヴァは快感に他の事が考えられなくなっていた。すがるように涙を浮かべてゼネテスの方を見る。 「ああっ…………。」 「ん?どうした?」 「……しいの……欲しいの………。」 「ふっ………お前さん、やっぱり淫乱だなぁ。何が欲しいんだ?」 「…あなたの……下さい……お願いします………。」 ミネルヴァの眼前にそそり立つゼネテスの太くたくましい肉棒は、今や彼女から言葉、いや思考すら奪ってしまった。 「わかった……………、俺も、もう………っ!」 ゼネテスは思いきり彼女の体をつかむと、彼女の濡れきった膣に自分の肉棒を突き刺した。 「ああーっ!あんっ、ああん……!!」 滝のように流れ続けている愛液で、彼女の穴はゼネテスの侵入を難なく許し、更に奥へ奥へと絡みつくようにゼネテスを導き続けた。 「やあん……おっきい、いっぱいだよぉ………。」 彼女はその肉体をゼネテスの肉棒で貫かれて、震え、とまどい、泣いているようにも見えた。 ゼネテスは欲情のままに激しく腰を打ちつけ、ミネルヴァはその勢いに押されてシーツにしがみついていた。その白い布はすでにほとばしる彼女の愛液で、あちこちにしみを作っている。 「はぁっ、あんっ、あんっ。」 「うっ、ハァッ、ハァッ。」 「はんっ、イタイッ。そんなに、……したらぁっ、…こわれるよぉ……。」 「ハァッ、ならず者に、たくさん、剣を向けられても、ひるまなかったのに、お前さん……っ。」 「……ああんっ、何よぉッ………。」 「ハァ、ハァッ、…かわいいぜ…………。」 「……………ううっ。ああんっ。ヒィッ……。」 「……はぁっ、ハァッ、こいつぁ、ちょっとばかし、キツいねぇ………っ。」 「アンッ、アンッ!」 「ハァッ、ハァッ、ハァッ!」 「ああっ!!!」 絶頂の時を迎え、ミネルヴァはびくびくっと体を震わせた。 その痙攣にこれ以上耐えきれないと思い、脳天にしびれるものを感じつつもようやくの思いでゼネテスは腰を動かしミネルヴァから自身をひきだそうとした。 「ふぅ………っ、もう少し、続けさせ…………。」 しかし、あと少しでミネルヴァから肉棒が離れる、という時、ミネルヴァの穴の入り口が、肉棒の先の敏感な部分を強く刺激した。 「うっ………。」 ゼネテスはそれ以上我慢できず、肉棒を引き抜いたと同時に、彼女の体中にどくどくと精液を放出してしまった。 気がついたときには、彼女の赤毛にも、体にも、太ももにも、いたるところにゼネテスの白い液体がべっちゃりと飛び散っていた。 「はぁ、はぁっ。」 二人は、しばらくの間、余韻に身を震わせ放心状態で抱き合っていた。 「あちこち、いろいろべとべとしちまったな。まず風呂に入って、洗い流してきたらどうだ?」 ゼネテスのすすめるまま湯浴みをし、ミネルヴァが浴室から出ると、ゼネテスは、彼女の為に服を用意して待っていてくれた。 「あ、ありがとう………。」 サイズがあまりに違いすぎるぶかぶかの服だったが、服を着たミネルヴァはようやく人心地ついて、ゆっくりと感情が落着いていくのを味わった。そして彼が身をまとう物を与えてくれたことに、かくまってくれた事にミネルヴァは心から感謝した。 気がつくと外は静かになっていた。 窓の外を見ると、宿屋の周囲からは皆立ち去ってしまっているようで、人の気配はほとんど無かった。 丁度宿屋に誰かが帰ってきたので、二人は階下の酒場の方に耳を澄ました。 「どうだい、ヨサ。ミネルヴァは捕まったかい!?」 「いや、まだだ。だが弟は捕まったらしい、領主はそいつを人質にして、ミネルヴァをおびき出すつもりらしいぜ。」 その言葉にミネルヴァははっと全身を緊張させ、ゼネテスの袖をつかんだ。 「ああ!やっぱり!!チャカを助けなきゃ、私行くわ!!」 「そうだな。これを持っていけ。」 ゼネテスは素直に応じると、一振りの冒険者用の身軽な剣を渡した。 「あ、ありがとう……。」 「ここの裏口から出て行ける。今人払いをするから、その隙に行きな。」 その言葉にミネルヴァはゼネテスの顔を見て言った。 「あなたは一緒に行ってくれないの?腕のたつ冒険者なんでしょう、 あなたも協力してくれればいいのに……。」 「いや、お前さんの力でなんとかなるだろう。俺は他にやることがあるんでな。」 「でも………。」 「ここでお前さんを助けるのは俺の役目じゃない。俺には俺のやらなきゃいけない事がある。」 「………あなたにも、何か事情があるのね………、わかったわ。」 ゼネテスの指図で宿屋を抜け出し、一人ミネルヴァは走った。 領主館の近くまできたミネルヴァは、目の前の人影に驚いて足を止めた。 「あっ、あなたは!?」 そこには、昨日の昼間、そして今日も彼女を助けてくれた二刀流の旅人が立っていた。 エピローグ 数日後―――。 「レムオン公の妹君、ミネルヴァ、ねぇ……。」 改造ナメクジの残骸を前にして、息を切らしたミネルヴァに、ゼネテスはノーブルの時と同じ、温かみに満ち、かつ彼女を見通した微笑みを投げかけた。 「あっ………!!あなたは………!!!」 酒場から突然出現し、ナメクジを一刀両断して振り向いた彼の顔を見て、ミネルヴァは絶句した。同時にその頬がみるみると紅に染まる。 「……………、また、助けてもらっちゃったわね。」 「何だよ、姉ちゃん、知り合いなのか?」 恐るべき第六感で何かを感じ眉をひそめるチャカを見て、ゼネテスは微笑んだ。 「弟さん、助けることが出来てよかったな。」 「………通りすがりの、二刀流の旅人が協力してくれて、それで、一緒に、チャカを助けに行って……………。」 ミネルヴァは驚きでしどろもどろにつっかえながら説明しようとしたが、何をどう伝えたらよいのか自分でも理解できなかった。しかし、ゼネテスは彼女を見た時に、全てを理解していた。 彼らの物語は、まだ始まったばかりだ。 Fin
https://w.atwiki.jp/kamidori/pages/239.html
[部分編集] No モンスター名 出現LV HP SP FS 物攻 物防 魔攻 魔防 敏捷 運 命中 回避 痛打 移動 EXP 属性 装備 スキル 生息地 ドロップアイテム 1 ユエラ 25 50 28 39 16 13 7 6 22 7 10 10 0 3 20 剣物理命中85 飛翔剣舞隠密Ⅰ - - 2 ユエラ 70 140 100 100 55 30 0 25 50 16 10 40 0 3 20 隠密Ⅲ連撃Ⅲ神速鳳凰剣舞FS再生SP再生 - - 3 エミリッタ 25 39 40 28 13 10 12 15 15 16 10 0 0 3 20 杖物理命中95 魔弾 - - 4 エミリッタ 70 115 100 100 32 28 48 40 32 20 10 0 0 3 20 鋼輝陣FS再生SP再生 - 5 レグナー 24 44 32 29 18 12 18 14 14 11 10 0 0 3 0 物理微減地脈微減冷却微減火炎微減電撃微減 魔導手袋無属命中90 戦闘指揮先制攻撃Ⅰウィル援護 言霊の樹跡 - 6 レグナー 30 96 52 46 32 26 28 28 24 18 10 0 0 4 40 物理微減地脈微減冷却微減火炎微減電撃微減 戦闘指揮連撃Ⅰ追尾弾二段攻撃FS再生SP再生 - - 7 レグナー 40 112 72 53 34 28 28 32 28 20 10 0 0 4 40 物理微減地脈微減冷却微減火炎微減電撃微減 連撃Ⅲ間接無効鋼輝陣ブレイクフィストFS再生SP再生 - 血廉の癒手 8 レグナー 60 140 100 100 37 32 32 35 30 24 20 0 0 4 40 物理微減地脈微減冷却微減火炎微減電撃微減 戦闘指揮連撃Ⅲ鋼輝陣ブレイクフィストFS再生SP再生 - イーリュンの息吹 9 ユイドラ兵士 40 68 42 50 28 24 0 17 22 14 10 0 0 4 15 貫通Ⅰ三段攻撃決死Ⅰ - - 10 偽装ユイドラ兵士 32 65 45 45 31 18 0 18 19 14 0 0 0 3 15 盾Ⅰ連槍撃 アムレントの樹海 騎士の槍 11 ミケルティ連合兵士 40 76 46 48 33 19 0 20 22 16 5 5 0 3 15 盾Ⅰ二段攻撃 - 治癒の水・小闘技の水・小勇壮の水・小騎士の盾 12 ミケルティ連合将軍 42 90 52 45 38 23 0 22 25 19 15 10 0 3 40 物理微減地脈微減冷却微減火炎微減電撃微減 盾Ⅱ戦闘指揮白刃流しⅡ三段攻撃 - イーリュンの息吹 13 衛兵 30 53 38 40 32 20 0 17 19 13 0 0 0 3 15 呪鍛ナイフ物理命中90 盾Ⅱ二段攻撃 - 治癒の水・小治癒の水・大呪鍛ナイフ 14 弓兵 30 48 34 36 31 22 0 18 17 10 0 0 0 3 15 強化弓物理命中85射程2 対空迎撃Ⅰ急所射撃 アムレントの樹海蒸発の鍾乳洞 治癒の水・小治癒の水・大強化弓 15 闘士 30 56 38 42 35 18 0 16 23 8 0 0 0 4 15 イウリスソード無属命中80 連撃Ⅰ二段攻撃決死Ⅱ 蒸発の鍾乳洞 治癒の水・小治癒の水・大イウリスソード 16 雇われ剣士 30 60 40 44 34 18 0 15 20 10 0 0 2 3 15 盾Ⅰ先制攻撃Ⅰ三段攻撃 アムレントの樹海蒸発の鍾乳洞 治癒の水・小金剛石朱雀刀 17 神権国兵 40 90 52 50 34 22 0 26 30 19 10 5 0 4 15 精神統一Ⅲ見切りⅠ三段攻撃 祠元城 治癒の水・小治癒の水・大イウリスソード 18 戦頭 42 105 64 62 36 30 0 30 28 22 0 0 0 3 15 貫通Ⅰ二段攻撃 治癒の水・小治癒の水・大青龍刀 19 斥殺衆 40 52 55 100 30 25 32 27 37 24 20 30 0 5 15 隠密Ⅲ先制攻撃Ⅰ大熱風 治癒の水・小治癒の水・大青龍刀 20 腐落兵 40 76 52 54 32 26 0 24 24 10 0 -10 0 3 15 物理強減火炎弱点神聖弱点暗黒吸収 再生治癒闇の守護者復活Ⅱ ユイドラ鉱脈 治癒の水・小治癒の水・大朱雀刀 21 術操兵 40 94 80 40 26 22 40 40 25 12 0 0 0 3 15 地脈無効冷却無効火炎激減電撃激弱神聖強減暗黒強減 魔術結界Ⅰ鋼輝陣制圧砲撃M 祠元城 治癒の水・小治癒の水・大朱雀刀 22 ディスナフロディ兵 40 82 50 45 32 20 0 15 25 18 10 5 3 3 10 二段攻撃白刃流しⅠ ユイドラ鉱脈蒸発の鍾乳洞祠元城 治癒の水・小治癒の水・大青龍刀 23 風神武将騎 45 128 65 100 32 38 38 32 40 20 0 0 0 4 30 戦闘指揮連撃Ⅰ癒しの風破滅の轟雷光の守護者風の守護者決死Ⅰ 祠元城 木星石 No モンスター名 出現LV HP SP FS 物攻 物防 魔攻 魔防 敏捷 運 命中 回避 痛打 移動 EXP 属性 装備 スキル 生息地 ドロップアイテム 24 雷神武将騎 45 128 100 70 36 32 0 38 32 20 0 0 0 4 30 戦闘指揮連撃Ⅰ白刃流しⅡ三段攻撃威圧Ⅰ決死Ⅰ 祠元城 木星石 25 竜神武将騎 45 156 82 80 40 34 34 34 35 22 0 0 0 4 30 物理微減地脈微減冷却微減火炎微減電撃微減 戦闘指揮連撃Ⅱ裁きの神槍戦塵風滅威圧Ⅰ決死Ⅰ 火星石 26 ディ・ファンダオ 45 200 50 50 40 22 32 30 28 25 20 10 0 4 40 物理微減地脈微減冷却微減火炎微減電撃微減 戦闘指揮連撃Ⅱ裁きの神槍紅祇術威圧Ⅱ決死ⅡFS再生SP再生 祠元城 イーリュンの息吹 27 ディ・ファンダオ 45 320 64 60 45 28 40 24 30 27 20 15 0 5 50 物理軽減地脈軽減冷却軽減火炎軽減電撃軽減 戦闘指揮連撃Ⅲ裁きの神槍紅祇術M威圧Ⅲ決死ⅢFS再生SP再生 祠元城 神刀ディスナ 28 ユイドラ工匠 17 34 0 24 12 13 0 9 11 2 0 0 0 3 0 鉄槌物理命中90 決死ⅠFS再生 ユイドラ鉱脈言霊の樹跡 - 29 工匠 17 34 0 24 12 13 0 9 11 2 0 0 0 3 0 鉄槌物理命中90 決死ⅠFS再生 ロセアン山脈 - 30 乗組員 17 34 0 24 12 13 0 9 11 2 0 0 0 3 0 決死ⅠFS再生 ロセアン山脈 - 31 商人 20 37 0 20 11 10 0 10 13 5 0 0 0 2 0 ナイフ物理命中95 決死Ⅰ - - 32 部族兵 28 62 32 40 34 10 0 12 22 12 0 0 0 3 15 火炎弱点電撃激減 耐電貫通Ⅰ二段攻撃風の守護者凶暴化Ⅱ ユソフ川の像土 柔らかい毛皮女戦士の秘薬アマゾネス式戦斧狂戦士のお守り 33 はぐれ女剣士 65 126 100 100 45 30 0 28 42 15 0 0 0 4 20 火炎弱点電撃激減 耐電潜水貫通Ⅲ三段攻撃薙ぎ払いM風の守護者凶暴化Ⅲ 柔らかい毛皮狂戦士のお守り 34 部族弓兵 28 50 36 38 24 14 0 12 18 10 0 0 0 3 15 火炎弱点電撃激減 耐電貫通Ⅰ対空迎撃Ⅰ長距離射撃風の守護者凶暴化Ⅱ ユソフ川の像土 柔らかい毛皮女戦士の秘薬狂戦士のお守り 35 はぐれ女弓兵 60 116 100 100 40 36 0 32 38 16 0 0 0 3 15 火炎弱点電撃激減 耐電貫通Ⅲ対空迎撃Ⅲ長距離射撃風の守護者凶暴化Ⅱ - 柔らかい毛皮女戦士の秘薬狂戦士のお守り 36 マーズテリア騎士 50 95 44 52 35 32 22 28 26 12 5 15 0 3 0 物理微減地脈微減冷却微減火炎微減電撃微減 盾Ⅲ貫通Ⅰ三段攻撃決死Ⅱ 死船の眠る海岸 - 37 セラヴァルウィ 25 43 40 34 15 14 12 15 15 16 10 0 0 3 20 地脈微減電撃軽減 弓物理命中90射程2 対空迎撃Ⅰリーフ=グリュンテ - 38 セラヴァルウィ 70 125 100 100 42 34 40 34 40 18 30 0 0 3 20 地脈微減電撃軽減 対空迎撃Ⅱ連撃Ⅱ再行動リーフ=ゲルプス風の守護者FS再生SP再生 - - 39 ヴァリ=エルフ 16 45 24 34 17 12 0 16 17 8 0 0 0 3 15 地脈軽減冷却軽減火炎軽減電撃軽減神聖激弱暗黒強減 弓物理命中80射程2 対空迎撃Ⅰ急所射撃風の守護者 アムレントの樹海 銀色の髪の毛エルフの薬草エルフィンボウ 40 ルベン=エルフ 18 58 28 40 19 14 18 18 19 10 0 0 0 3 20 地脈軽減冷却軽減火炎軽減電撃軽減神聖激弱暗黒激減 対空迎撃Ⅱ急所射撃長距離射撃旋刃風の守護者 アムレントの樹海 銀色の髪の毛エルフの秘薬エルフィンボウ 41 ネリィール特殊兵 52 115 45 58 42 32 0 36 38 20 20 10 0 4 20 地脈軽減冷却軽減火炎軽減電撃軽減神聖強弱暗黒激減 剣弓無属命中100 対空迎撃Ⅱ連撃Ⅲ三連釣瓶打ち 死船の眠る海岸 銀色の髪の毛エルフの秘薬大地の魔弓 42 ネリィール懲罰司教 55 160 55 60 48 34 0 40 36 21 20 20 0 4 40 地脈軽減冷却軽減火炎軽減電撃軽減神聖弱点暗黒激減 対空迎撃Ⅲ戦闘指揮三連釣瓶打ち癒しの息吹決死ⅠFS再生SP再生 死船の眠る海岸 大地の魔弓 43 ハルピュア 5 16 12 20 9 3 10 4 9 2 5 0 0 3 10 火炎激弱電撃強減 弓物理命中90射程2 飛行耐電羽娘の歌声風の守護者脱衣Ⅰ シセティカ湖エルフ領域の森絶壁の教会跡ユマ湖 雷獣の血液柔らかい毛皮ハルピュアの羽雷精魂片 44 ルトハルピュア 12 30 24 30 14 10 16 9 15 4 5 0 0 3 15 火炎激弱電撃激減 弓物理命中90射程2 飛行耐電連撃Ⅰ羽娘の恐歌風の守護者脱衣Ⅱ 絶壁の教会跡ユマ湖 雷獣の血液柔らかい毛皮雷獣の爪雷精魂片 45 グロウハルピュア 23 48 34 36 18 14 20 12 18 8 5 0 0 3 20 火炎強弱電撃激減 弓物理命中90射程2 飛行耐電連撃Ⅱ羽娘の魅歌風の守護者脱衣Ⅲ シセティカ湖絶壁の教会跡ミサンシェル 美しい羽ハルピュアの羽雷獣の爪フサフサの毛雷精魂片 46 ヴェアヴォルフ 16 30 0 31 17 10 0 8 13 3 0 15 0 4 10 地脈強減電撃激弱 鈎爪物理命中90 盗賊先制攻撃Ⅰ地の守護者 ユイドラ鉱脈エルフ領域の森言霊の樹跡 白い宝石人狼の血液人狼の毛皮人狼の爪 No モンスター名 出現LV HP SP FS 物攻 物防 魔攻 魔防 敏捷 運 命中 回避 痛打 移動 EXP 属性 装備 スキル 生息地 ドロップアイテム 47 漆の獣人 24 42 0 42 22 12 0 10 15 2 0 15 0 4 20 物理強減地脈強減火炎弱点神聖弱点暗黒吸収 鈎爪物理命中90 盗賊先制攻撃Ⅰ再生治癒復活Ⅰ闇の守護者復活Ⅰ エルフ領域の森混種の死闘地 変色した血液腐敗した毛皮雷獣の牙腐敗した牙輪廻の腕輪 48 斥殺牙狼 40 68 38 50 38 18 0 18 24 10 0 20 0 4 20 地脈激減電撃強弱 盗賊先制攻撃Ⅰ再行動連槍撃地の守護者 祠元城 白い宝石人狼の血液人狼の毛皮人狼の爪 49 ゼル・ラミアー 18 56 36 34 24 18 26 20 15 10 0 0 0 3 30 冷却弱点火炎吸収 四腕乱舞の太刀無属命中90 耐熱二段攻撃連続火弾火の守護者 ロセアン山脈 銀色の髪の毛 50 ゼル・ラミアー 65 222 100 100 50 36 40 38 42 15 0 0 0 3 20 冷却弱点火炎吸収 耐熱三段攻撃大熱風ファイアブレスM火の守護者 - 銀色の髪の毛 51 ゴブル 14 36 0 30 15 9 0 6 9 2 0 0 0 3 10 弓物理命中90射程2 盗賊対空迎撃Ⅰ 言霊の樹跡 鬼の牙悪魔魂片 52 ゴブルシャーマン 14 30 21 24 11 7 15 11 6 3 0 0 0 3 15 杖物理命中95 盗賊裁きの雷 言霊の樹跡 怪しい仮面魔法石鬼の爪鬼の牙悪魔魂片 53 ゴブルゾンビ 24 52 20 40 20 6 0 5 10 1 0 -10 0 3 15 物理強減火炎弱点神聖弱点暗黒吸収 弓物理命中80射程2 盗賊再生治癒復活Ⅰ急所射撃闇の守護者復活Ⅰ エルフ領域の森言霊の樹跡 腐敗した爪腐敗した牙不死の腕輪 54 はぐれゴブル 25 60 24 40 23 12 0 12 20 14 0 15 0 4 30 物理微減地脈微減冷却微減火炎微減電撃微減 盗賊開錠対空迎撃Ⅰ釣瓶打ち 言霊の樹跡 赤の液鬼の爪鬼の牙 55 野生ゴブル 20 55 0 45 17 10 0 14 22 8 0 0 0 3 10 鈎爪物理命中90 発掘人類殺し凶暴化Ⅱ 言霊の樹跡 鬼の爪鬼の牙 56 セゴブル 50 130 100 100 45 38 0 32 37 15 0 0 0 3 20 盗賊盾Ⅲ人類殺し三段攻撃 - 鬼の牙悪魔魂片ゴブルアックスゴブルの盾 57 後鬼 36 85 28 36 32 24 0 20 14 8 20 5 0 3 40 物理微減地脈微減冷却弱点火炎激減電撃微減 盗賊防護結界Ⅰ盾Ⅱ突進火の守護者援護防御Ⅲ 焔の祭殿 - 58 前鬼 36 64 36 28 38 18 0 15 22 10 0 20 0 4 40 物理微減地脈弱点冷却激減火炎微減電撃微減 盗賊連撃Ⅱ精神統一Ⅲ二段攻撃水の守護者 焔の祭殿 - 59 トロウルケイブ 24 68 22 38 22 16 0 10 12 7 -5 -10 0 3 10 殴り物理命中90 決死Ⅰ エルフ領域の森ディジェネール丘陵地 巨人の皮 60 トロウル 25 72 26 40 24 17 0 12 13 9 -5 -10 0 3 15 殴り物理命中90 岩石落とし決死Ⅱ エルフ領域の森ディジェネール丘陵地 巨人の赤皮トロウルハンマー 61 グロウトロウル 26 96 30 40 26 18 0 15 15 8 -5 -10 0 4 20 殴り物理命中90 叩き潰し岩石落とし決死Ⅱ ディジェネール丘陵地 巨人の青皮トロウルハンマー 62 グロウトロウル 26 96 30 40 26 18 0 15 15 8 -5 -10 0 2 40 殴り物理命中90 叩き潰し岩石落とし決死Ⅲ エルフ領域の森ディジェネール丘陵地 巨人の青皮トロウルハンマー 63 はぐれトロウル 60 160 100 100 48 33 0 27 32 14 -5 -10 0 4 20 岩石落とし決死Ⅲ - 巨人の皮トロウルハンマー 64 一眼鬼 30 128 40 40 30 25 0 15 16 10 -5 -10 0 5 40 冷却弱点火炎激減 殴り物理命中90 岩石落とし援護防御Ⅰ決死Ⅱ ロセアン山脈 - 65 クレール 9 28 15 22 15 8 8 6 12 9 0 0 0 3 20 火炎強弱電撃激減 弓物理命中90射程2 耐電連撃Ⅰユイチリ弓術長距離射撃風の守護者 エルフ領域の森 ユイチリの蜜 66 クレアンヌ 10 29 26 20 12 6 16 13 10 9 0 0 0 3 20 地脈激減電撃強弱 弓物理命中90射程2 対空迎撃Ⅱ再生治癒地割れ土流地の守護者 エルフ領域の森 ユイチリの甘蜜 67 フィニリィ 60 168 100 100 52 42 68 53 48 28 10 30 0 6 50 物理強減神聖軽減暗黒軽減 飛行反射Ⅰ粒子弾電磁連槍撃FS再生SP再生 光憐の谷 精霊王女の神珠 68 フィニリィ 60 168 100 100 52 42 68 53 48 28 10 30 0 6 50 物理強減神聖軽減暗黒軽減 飛行反射Ⅰ粒子弾電磁連槍撃FS再生SP再生 光憐の谷 精霊王女の羽 69 アースマン 5 28 0 25 12 10 0 0 4 1 0 -10 0 2 10 地脈激減電撃激弱 地の拳地脈命中90 土流再生治癒地の守護者援護防御Ⅰ ユイドラ鉱脈 砂金土地精魂片 No モンスター名 出現LV HP SP FS 物攻 物防 魔攻 魔防 敏捷 運 命中 回避 痛打 移動 EXP 属性 装備 スキル 生息地 ドロップアイテム 70 肉食アースマン 20 60 0 34 17 15 0 4 7 3 0 -10 0 2 15 物理強減地脈吸収火炎弱点電撃弱点神聖弱点暗黒吸収 殴り物理命中90 土流再生治癒二段攻撃地の守護者闇の守護者凶暴化Ⅱ ユイドラ鉱脈エルフ領域の森 砂金良土地精魂片純土の足輪 71 腐食アースマン 20 50 0 32 22 18 0 3 5 1 0 -10 0 2 15 物理強減地脈吸収神聖弱点暗黒吸収 土流再生治癒岩石落とし地の守護者闇の守護者 ユイドラ鉱脈 砂金高級土地精魂片 72 泡油アースマン 28 82 30 44 30 17 0 7 8 4 0 20 0 3 20 物理微減地脈微減冷却弱点火炎激減電撃微減 土流耐熱再生治癒炎石落とし地の守護者火の守護者 碧王の庭園遺跡群 砂金最高級土地精魂片 73 はぐれアースマン 55 185 0 100 46 38 0 22 28 12 0 -10 0 3 20 地脈激減冷却弱点電撃弱点 土流再生治癒岩石落とし地の守護者援護防御Ⅰ決死Ⅰ - 砂金土地精魂片 74 気弱な水精 6 16 20 18 7 9 13 10 6 8 0 0 0 3 20 地脈激弱冷却強減 水晶物理命中85射程2 潜水対潜迎撃Ⅰ水弾水の守護者 シセティカ湖 - 75 水精 7 18 21 19 7 8 13 10 6 8 0 0 0 3 10 地脈激弱冷却強減 水晶物理命中85射程2 潜水対潜迎撃Ⅰ水弾水の守護者 シセティカ湖 青の液水精魂片水精の涙青い水晶片 76 狂える水精 8 20 19 22 9 5 14 8 9 2 0 0 0 3 10 地脈激弱冷却激減暗黒強減 水晶物理命中85射程2 潜水対潜迎撃Ⅰ水弾水の守護者闇の守護者 ユイドラ鉱脈シセティカ湖霊悔の森 青い宝石紫の液水精魂片紫の水晶片 77 痺淡の狂精 25 42 28 28 21 17 26 20 14 12 0 0 0 3 20 冷却激減火炎激弱電撃激減 潜水対潜迎撃Ⅱ対空迎撃Ⅰ電磁弾水の守護者風の守護者 シセティカ湖エルフ領域の森碧王の庭園遺跡群 黄の液水精魂片黄の水晶片放術の腕輪 78 レニア・ヌイ 30 84 40 40 32 19 35 20 18 10 10 0 0 3 30 地脈軽弱冷却吸収 潜水対潜迎撃Ⅱ氷剣凍結M水の守護者FS再生SP再生 シセティカ湖 冷却の宝珠 79 ラクス・レニア 35 115 50 50 38 22 40 23 19 14 20 0 0 3 40 地脈軽弱冷却吸収 潜水無双対潜迎撃Ⅲ氷剣氷垢螺の吹雪M水の守護者FS再生SP再生 シセティカ湖 氷精の氷柱 80 ウィスプ 3 10 22 19 9 5 10 4 10 4 5 0 0 3 10 地脈軽減冷却軽減火炎軽減電撃吸収神聖吸収暗黒強弱 体当たり物理命中95 飛行光弾光の守護者風の守護者 エルフ領域の森絶壁の教会跡 黄色の木の実黄の液黄の水晶片 81 フェスプ 8 20 28 25 10 6 12 7 12 5 5 0 0 3 10 地脈軽減冷却軽減火炎軽減電撃吸収神聖吸収暗黒強弱 体当たり物理命中95 飛行光燐衝撃光の守護者風の守護者 エルフ領域の森絶壁の教会跡 黄色の木の実白い宝石黄の液黄の水晶片 82 フェルルー 40 60 44 36 26 17 34 20 22 15 5 10 0 4 20 地脈軽減冷却軽減火炎軽減電撃吸収神聖吸収暗黒強弱 飛行悪魔殺し大放電光霞M光の守護者風の守護者 エルフ領域の森 黄の木の実白い宝石黄の液黄の水晶片宝鏡の腕輪 83 はぐれ守護精霊 65 95 100 100 40 30 55 45 42 16 5 10 0 4 20 地脈軽減冷却軽減火炎軽減電撃吸収神聖吸収暗黒強弱 飛行悪魔殺し大いなる癒し手贖罪の光霞M光の守護者風の守護者 ユイドラ鉱脈 黄色の木の実白い宝石黄の液黄の水晶片宝鏡の腕輪 84 ドリュアス 35 125 42 45 32 10 0 8 20 5 10 0 0 3 15 火炎強弱電撃激減 再生治癒カウンターⅢ連撃Ⅱ触手乱舞M地の守護者 ユイドラ鉱脈エルフ領域の森 良木材高級木枝霊木の根霊木の枝双時の腕輪 85 エリザスレイン 36 88 44 42 32 23 34 26 22 15 5 0 0 5 40 地脈微弱冷却軽減火炎微弱電撃軽減神聖無効暗黒弱点 飛行見切りⅠ光燐衝撃光霞M光の守護者FS再生SP再生 - 天使の神珠 86 プリンシパティウス 26 72 30 32 24 14 25 18 17 15 5 0 0 3 40 地脈微弱冷却軽減火炎微弱電撃軽減神聖激減暗黒弱点 飛行戦闘指揮連撃Ⅱ爆裂光弾M光の守護者脱衣Ⅱ 絶壁の教会跡 天使の羽天使の輪天使魂片天使の神珠 87 はぐれ天使 65 170 100 100 54 45 60 40 46 18 20 0 0 4 20 地脈微弱冷却軽減火炎微弱電撃軽減神聖激減暗黒弱点 飛行戦闘指揮連撃Ⅲ爆裂光弾M光の守護者脱衣Ⅲ 絶壁の教会跡 天使の羽天使の輪天使魂片天使の神珠 88 アークエンジェル 15 38 24 24 18 10 17 15 11 11 5 0 0 3 20 地脈微弱冷却軽減火炎微弱電撃軽減神聖激減暗黒強弱 ルナグレイプ物理命中90 飛行貫通Ⅰ流星の光槍光弾光の守護者脱衣Ⅰ ミサンシェル 天使の羽天使の輪天使魂片 89 はぐれ槍天使 65 152 100 100 58 42 52 36 40 15 20 0 0 5 20 地脈微弱冷却軽減火炎微弱電撃軽減神聖激減暗黒強弱 飛行貫通Ⅲ流星の光槍光槍神撃光の守護者脱衣Ⅰ ミサンシェル 天使の羽天使の輪天使魂片 90 アンヘル 24 54 28 28 22 12 0 17 14 12 5 0 0 3 20 地脈微弱冷却軽減火炎微弱電撃軽減神聖激減暗黒強弱 アンヘルソード神聖命中90 飛行連撃Ⅰ流星の光剣光の守護者脱衣Ⅰ 絶壁の教会跡破熱の森河ミサンシェル 天使の羽天使の輪天使魂片アンヘルソード 91 はぐれ剣天使 65 135 100 100 52 38 0 32 37 14 20 0 0 4 20 地脈微弱冷却軽減火炎微弱電撃軽減神聖激減暗黒強弱 飛行連撃Ⅲ流星の光剣光の守護者脱衣Ⅱ 絶壁の教会跡破熱の森河ミサンシェル 天使の羽天使の輪天使魂片アンヘルソード 92 アルキュミアケロス 99 500 100 100 110 80 110 78 60 30 50 20 0 6 50 物理強減地脈強減冷却強減火炎強減電撃強減 二回行動貫通Ⅲ審判の豪槍神魔の大渦M魔神特性威圧ⅢFS再生SP再生 ユイドラ鉱脈 転移の腕輪 No モンスター名 出現LV HP SP FS 物攻 物防 魔攻 魔防 敏捷 運 命中 回避 痛打 移動 EXP 属性 装備 スキル 生息地 ドロップアイテム 93 無邪気な睡魔 10 30 12 22 13 9 10 9 14 13 5 0 0 3 20 地脈軽減冷却微弱火炎軽減電撃微弱神聖弱点暗黒強減 ぐろーぶ物理命中95 飛行盗賊誘惑の微笑み超ねこぱんち闇の守護者 - 誘惑の蜜 94 下級悪魔 25 40 30 30 22 15 22 15 15 14 5 0 0 3 10 地脈軽減冷却微弱火炎軽減電撃微弱神聖激弱暗黒強減 鈎爪物理命中90 飛行魔弾闇の守護者 シセティカ湖霊悔の森焔の祭殿破熱の森河 悪魔の爪悪魔魂片 95 スゥーティ 9 28 19 28 13 9 12 8 10 10 5 0 0 3 10 地脈軽減冷却微弱火炎軽減電撃微弱神聖激弱暗黒強減 殴り物理命中90 飛行吸収Ⅰ誘惑の微笑み闇の守護者脱衣Ⅰ ユイドラ鉱脈 誘惑の蜜睡魔の翼睡魔の尻尾睡魔魂片悪魔魂片 96 リザリス 30 55 26 35 30 22 27 19 15 13 5 0 0 3 20 地脈軽減冷却微弱火炎軽減電撃微弱神聖強弱暗黒激減 殴り物理命中90 飛行吸収Ⅱ誘惑の微笑み二段攻撃闇の守護者脱衣Ⅱ ユイドラ鉱脈破熱の森河 誘惑の蜜睡魔の翼睡魔の尻尾睡魔魂片悪魔魂片 97 リリエール 40 78 32 53 35 24 30 22 20 15 5 0 0 4 25 地脈軽減冷却微弱火炎軽減電撃微弱神聖弱点暗黒無効 飛行吸収Ⅲ淫魔の接吻三段攻撃闇の守護者脱衣Ⅲ 破熱の森河 誘惑の蜜睡魔の翼睡魔の尻尾睡魔魂片悪魔魂片 98 サッキュバス 25 48 32 26 24 16 26 19 17 16 0 0 0 3 15 地脈軽減冷却微弱火炎軽減電撃微弱神聖激弱暗黒激減 殴り物理命中90 吸収Ⅱ淫魔の接吻闇の守護者脱衣Ⅱ シセティカ湖霊悔の森焔の祭殿 誘惑の蜜睡魔の尻尾睡魔魂片悪魔魂片 99 リリス 28 52 38 28 28 18 30 22 18 18 5 0 0 3 20 地脈軽減冷却微弱火炎軽減電撃微弱神聖強弱暗黒無効 殴り物理命中90 飛行吸収Ⅲ淫魔の抱擁闇界衝撃闇の守護者脱衣Ⅲ シセティカ湖霊悔の森焔の祭殿 誘惑の蜜睡魔の尻尾睡魔魂片悪魔魂片 100 ザロウルデーモン 30 130 40 55 32 22 26 20 18 12 0 0 0 4 20 地脈軽減冷却微弱火炎軽減電撃微弱神聖強弱暗黒激減 殴り物理命中90 戦闘指揮闇界衝撃アームカッター闇の守護者 シセティカ湖霊悔の森 悪魔の皮悪魔魂片 101 彷徨える魔那 35 145 35 36 30 20 30 20 17 6 0 -10 0 3 20 物理強減火炎弱点神聖弱点暗黒吸収 再生治癒復活Ⅱ闇界衝撃アームカッター闇の守護者復活Ⅰ 焔の祭殿 腐敗した皮革腐敗した爪悪魔魂片 102 バウルデーモン 40 185 46 60 38 26 35 26 20 15 0 0 0 4 25 地脈軽減冷却微弱火炎軽減電撃微弱神聖弱点暗黒無効 飛行戦闘指揮闇界獄滅炎アームスラッシュ闇の守護者 焔の祭殿破熱の森河 悪魔の皮悪魔魂片 103 スピナ・プロトール 40 90 42 45 50 26 45 30 35 30 30 60 0 5 0 地脈軽減冷却微弱火炎軽減電撃微弱神聖弱点暗黒無効 カード物理命中85射程2 転移二回行動間接無効カード投げ闇の守護者 - 金塊 104 ラミ・プロトール 50 117 45 45 45 27 0 22 26 18 15 25 0 4 20 地脈微減冷却微弱火炎微減電撃微弱神聖強弱暗黒強減 転移闇の守護者 グシメラの魔宮 悪魔の爪悪魔魂片 105 プロラ 52 125 48 50 55 30 0 24 32 24 20 35 0 5 25 地脈軽減冷却微弱火炎軽減電撃微弱神聖弱点暗黒激減 転移再行動突き刺し闇の守護者 グシメラの魔宮 悪魔の爪悪魔魂片 106 プロテア 52 105 55 42 43 24 48 32 28 24 20 35 0 4 25 地脈軽減冷却微弱火炎軽減電撃微弱神聖弱点暗黒激減 転移再行動カード投げ爆発奇術闇の守護者 グシメラの魔宮 悪魔の爪悪魔魂片 107 ミレーヌ・プロア 60 148 59 53 62 34 55 28 47 32 50 60 0 6 50 地脈軽減冷却微弱火炎軽減電撃微弱神聖弱点暗黒無効 転移二回行動闇界獄滅炎爆裂ミョウギ闇の守護者復活Ⅱ決死ⅡSP再生 グシメラの魔宮 歪魔の神珠 108 冥界の主 65 300 100 100 65 35 54 32 40 20 0 0 0 4 40 物理強減地脈強減冷却強減火炎強減電撃強減神聖弱点暗黒無効 戦闘指揮即死反撃Ⅰ死への誘い漆黒の大渦M闇の守護者FS再生SP再生 ユイドラ鉱脈 悪魔の皮悪魔魂片 109 巨大な魔神 60 380 100 100 70 42 58 38 45 23 25 0 0 4 50 物理軽減地脈軽減冷却軽減火炎軽減電撃軽減 二回行動色欲の接触破滅の深淵波動爆砕陣M魔神特性威圧ⅢFS再生SP再生 ユイドラ鉱脈 魔神の神珠 110 アスモデウス 70 420 100 100 82 55 72 52 50 25 30 0 0 4 50 物理軽減地脈軽減冷却軽減火炎軽減電撃軽減 二回行動色欲の接触破滅の深淵波動爆砕陣M魔神特性威圧ⅢFS再生SP再生 ユイドラ鉱脈 魔神の神珠 111 ハルファス 65 256 100 100 75 30 0 28 30 14 20 20 0 5 50 物理軽減地脈軽減冷却軽減火炎軽減電撃軽減 飛行無双二回行動白刃流しⅢ殺戮の断頭台魔神特性威圧ⅡFS再生SP再生 ユイドラ鉱脈 神獣の爪 112 ハルファス 65 256 100 100 85 37 0 38 40 18 20 20 0 6 50 物理強減地脈強減冷却強減火炎強減電撃強減 飛行無双二回行動即死反撃Ⅲ殺戮の断頭台魔神特性威圧ⅢFS再生SP再生 ユイドラ鉱脈 神獣の爪 113 ハルファス 65 220 100 100 62 27 0 28 30 14 10 30 0 2 50 物理軽減地脈軽減冷却軽減火炎軽減電撃軽減 飛行無双再行動白刃流しⅠ魔神特性FS再生SP再生 ユイドラ鉱脈 神獣の爪 114 グレイハウンド 3 25 12 22 11 3 0 2 9 3 0 0 0 4 10 噛み付き物理命中95 噛み付き先制攻撃Ⅰ ユイドラ鉱脈シセティカ湖絶壁の教会跡ユマ湖 蜥蜴の血液蜥蜴の皮蜥蜴の爪蜥蜴の牙 115 ヘルハウンド 12 35 16 27 15 9 12 6 14 4 0 10 0 4 10 冷却強弱火炎強減 噛み付き物理命中95 耐熱先制攻撃Ⅱ火弾火の守護者 ロセアン山脈蒸発の鍾乳洞ミサンシェル 火獣の血液火獣の毛皮火獣の爪火獣の牙火精魂片 No モンスター名 出現LV HP SP FS 物攻 物防 魔攻 魔防 敏捷 運 命中 回避 痛打 移動 EXP 属性 装備 スキル 生息地 ドロップアイテム
https://w.atwiki.jp/so_a/pages/17.html
ジエ・リヴォースを打倒せよ! 難易度 消費スタミナ 出現モンスター ステージ数 ドロップ(ホスト時) マルチ推奨Lv 獄級 40 画像 1 ジエ・リヴォースコイン×560、★5アクセ ★6凸5~ 超級 30 1 ジエ・リヴォースコイン×385、アクセ ★6LvMax 上級 20 1 ジエ・リヴォースコイン×224、アクセ ★5~ 中級 10 1 ジエ・リヴォースコイン×84、アクセ 何でもOK 初級 4 1 ジエ・リヴォースコイン×21、アクセ 何でもOK 野良で獄級を周回する場合はマニュアル推奨。パーティによっては全員★6凸5~でも全滅する場合がある。 雷属性で攻撃していると後半でジエがピヨるので、その間はラッシュを使わない方が良い。 コインの交換推奨順は以下参照 ジエ・リヴォースコイン交換所
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/7746.html
■鳳梨の飾り 世界樹の迷宮Xで登場するアクセサリ。 死への誘いを拒否する魔除けの飾り。装備すると即死耐性が大きく上昇する。 第13迷宮の宝箱に入っているが、素材は第14迷宮全域に出てくるパインから。近々即死パインが出ると考え戦慄した人もいるのでは… やっぱり裏ボス戦で使うことになったよ。 価格は30000エンで、1つにつき小鳳梨の柱(討伐:いけない果実)が4つ必要。即死耐性↑↑↑↑ 裏ボス戦でこれがあると安心感が増す。ネクローシスの恐怖の再来である。 全員じゃなくても、1~2人が持ってると事故率が下がるね。 ちっちゃいパイナップルみたいな飾りなのだろうか、それとも奴らについてる「眼」を素材にしたものか きっと冷凍パインみたいな首飾りだよ(じゅるり) 某パイナップルパークのマスコットキャラのようなデザインだったりして。 ↑ちょっと興味湧いたから調べてみたら案外可愛かったので、それは結構アリかもと思った 令嬢の死の手招きで3人も即死した時は、今まで装備していた「強健のお守り」から、このアクセサリに変更せざるを得ないくらい、腹が立った! これを着ければ消化液をぶっかけられても溶け落ちなくなるが、どんな原理なのか。 自分の場合は即死を誘発するものなら消化液を含むあらゆる事象に反応してバリアを展開すると解釈してみました。尚、正確には「即死への誘いを拒否する魔除け」なので、即死効果の付随しない攻撃による死への誘いは拒否できない模様。 〈お客様の声:これのおかげでワールドマップの採集エリアに死を呼ぶ骨竜が出現しても絶望しないで挑めるようになりました。おまけに背は伸びるし彼女はできるし、いいことだらけです! お値段たったの30,000en!! 注:在庫には限りがあります。お早めに!!!〉 ギルメン「姐さん、この張り紙はちょっと…」 ネイピア「このくらいで丁度いいのじゃ」 歴代の耐即死アクセの中では最も即死との繋がりを見いだせないネーミング。他は何となく神秘的なイメージで、即死も何となく防ぎそうなのだが。 コメント ■他世界樹の即死防御アクセサリはこちら クリスタルアイ(アクセサリ) 人型根の飾り(アクセサリ) 死祓の勾玉(アクセサリ) 彗星の飾り(アクセサリ)
https://w.atwiki.jp/espritlibre/pages/130.html
┃インフェリシタース フロント / リトオ / ドロイト / カグラ 前 / 後 / 右 / 左に移動する SLv 必要Lv 消費MP デュレイ 移動距離 1 170 190 40 3m 2 285 4m 3 342 5m 4 399 6m 5 456 7m 6 189 80 8m 7 90 9m 8 100 10m 9 110 11m 10 120 12m カースサークル 呪い属性の球体を生成し、対象の周囲にぶつける。 スキルレベルが上昇するとターゲットのすべての攻撃力が減少する。 SLv 必要Lv 消費MP デュレイ 攻撃1 攻撃2 攻撃1・2 呪い 攻撃 範囲(半径) 攻撃 範囲(半径) 攻撃間隔 全攻撃力減少 範囲(半径) 1 170 126 20.0 8127×3 3.5m 8127×3 5m 1.5秒 - 2 135 21.0 8722×3 8668×3 - 3 145 22.0 9318×3 9210×3 - 4 157 23.0 9914×3 9752×3 - 5 171 24.0 10510×3 10294×3 - 6 189 25.0 11106×5 10836×5 0.75秒 - 7 210 26.0 11702×5 11377×5 - 8 236 27.0 12298×5 11919×5 - 9 269 28.0 12894×5 12461×5 - 10 314 29.0 13490×5 13003×5 -20% 3m ディスガロウ 自分の周囲を呪い属性の光で包み爆発させる。範囲内の敵は一定確率で防御力と呪い属性抵抗力が減少する。 スキルマスター時最大5回まで効果が重複する。 SLv 必要Lv 消費MP デュレイ 攻撃1 呪いの光 攻撃 範囲 (半径) 攻撃 間隔 呪い 移動手段 搭乗不可 防御力 呪属性抵抗力 成功率 持続時間 1 170 126 20.0 8127×6 3m 1秒 -10% -120 30% 5秒 5秒 2 135 21.0 8632×6 -140 35% 3 145 22.0 9138×6 -160 40% 4 157 23.0 9644×6 -200 45% 5 171 24.0 10149×6 4m -230 50% 7秒 6 189 25.0 10655×6 -260 55% 7 210 26.0 11161×6 -290 60% 8 236 27.0 11666×6 -320 65% 9 269 28.0 12172×6 -350 70% 10 314 29.0 12678×9 6m -380 75% 10秒 8秒 ドピオス オーラを集めて鋭い武器を生成し、前方に向けて飛ばす。周囲を巻き込みながら進む攻撃は範囲内にいる敵にダメージを与える。 対象は100%の確率でクリティカル攻撃力が減少する。スキルレベルが上昇すると追加ですべての攻撃が減少する。 最大5回まで効果が重複する。 SLv 必要Lv 消費MP デュレイ 攻撃1(範囲) 攻撃 範囲 攻撃 間隔 弱化 クリ攻撃力 全攻撃力 持続時間 1 180 133 20.0 8698×5 , 8698×5 1.5m 0.25秒 -10% - 5秒 2 143 21.0 9375×5 , 9375×5 -13% - 3 154 22.0 10051×5 , 10051×5 -16% - 4 166 23.0 10728×5 , 10728×5 -19% - 5 181 24.0 11404×5 , 11404×5 2m -22% -10% 6秒 6 200 25.0 12081×5 , 12081×5 -25% -12% 7 222 26.0 12757×5 , 12757×5 -28% -14% 8 250 27.0 13434×5 , 13434×5 -31% -16% 9 285 28.0 14110×5 , 14110×5 -34% -18% 10 333 29.0 14787×6 , 14787×6 2.5m 0.2秒 -37% -20% 7秒 ┃ザ・デスティニー イノトラ / インデート / デストロ / シニスト 前 / 後 / 右 / 左に移動する SLv 必要Lv 消費MP デュレイ 移動距離 1 170 190 40 3m 2 285 4m 3 342 5m 4 399 6m 5 456 7m 6 189 80 8m 7 90 9m 8 100 10m 9 110 11m 10 120 12m イクスプロード 武器を回転させ、ターゲットの位置で力を爆発させる。 SLv 必要Lv 消費MP デュレイ 攻撃1 攻撃2 攻撃 範囲(半径) 攻撃 範囲(半径) 攻撃間隔 1 170 126 20.0 5117×2 3m 5117×2 2m 0.5秒 2 135 21.0 5628×2 5628×3 3 145 22.0 6141×2 6141×3 4 157 23.0 6652×2 6652×3 5 171 24.0 7164×2 7164×3 6 189 25.0 7675×4 4m 7675×3 2.5m 7 210 26.0 8187×4 8187×3 8 236 27.0 8699×4 8699×3 9 269 28.0 9211×4 9211×3 10 314 29.0 9722×6 6m 9722×3 3m クールビアド 武器に力を込め、対象を攻撃する。一定確率でブロックとガードを減少させ、効果は2回まで重複される。 スキルレベルが上昇すると範囲攻撃が追加される。範囲内にいる敵のラックを一定確率で減少させる。 スキルマスター時、最大8回まで効果が重複される。 SLv 必要 Lv 消費 |MP デュレイ 攻撃1 (貫通) 攻撃2 (範囲) 攻撃3 (貫通) 攻撃1、攻撃3 攻撃2 貫通 距離 最大 貫数通 呪い 呪い 攻撃 攻撃 範囲 (半径) 攻撃 間隔 攻撃 ガード・ ブロック 成功率 持続 時間 ラック 成功率 持続 時間 1 170 126 20.0 5117 - - - 6141 1.5m 4 -300 50% 5秒 - - - 2 135 21.0 5526 - - - 6549 -350 53% - - - 3 145 22.0 5396 - - - 6959 -400 56% - - - 4 157 23.0 6345 - - - 7368 -450 59% - - - 5 171 24.0 6754 6549×4 2.5m 0.5秒 7778 2m -500 62% - - - 6 189 25.0 7164 7062×4 8187 -550 65% -50 55% 7秒 7 210 26.0 7573 7573×4 8596 -600 68% 60% 8 236 27.0 7983 8085×4 9006 -650 71% 65% 9 269 28.0 8392 8596×4 9415 -700 74% 70% 10 314 29.0 8801 9108×8 3.5m 0.25秒 9825 3m 6 -750 77% 75% ロトナ 周囲にすばやく攻撃を与える。スキルレベルが上昇すると一定確率で範囲内の敵の防御力を減少させる。 最大6回まで効果が重複する。 SLv 必要Lv 消費MP デュレイ 攻撃1(範囲) 攻撃 範囲 (半径) 弱化 防御力 成功率 持続時間 1 180 133 20.0 5486×3 3m -3% 50% 5秒 2 143 21.0 6144×3 -4% 53% 3 154 22.0 6802×3 -5% 56% 4 166 23.0 7461×3 -6% 59% 5 181 24.0 8119×3 5m -7% 62% 6 200 25.0 8778×3 -8% 65% 7 222 26.0 9435×3 -9% 68% 8 250 27.0 10094×3 -10% 71% 9 285 28.0 10752×3 -11% 74% 10 333 29.0 11411×6 6m -12% 77% lastupdate 2015.5.14 (500.0.213)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2206.html
今日 - 合計 - 機動戦士ガンダム00 ガンダムマイスターズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時33分24秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して